こーしょー19さい(2) (アクションコミックス)
2011年7月19日 読書
この作品のファンはどんだけいるだろう、と連載を見ながら不安に思ってたんですが、無事に2巻も出て、中々いい調子なんではないかとちょっと嬉しい気分です。
ROの同人誌んの頃からこの作者さんの作品が持つ雰囲気が大好きでして、これが連載はじまってから、メンズヤングを毎月買うようになりましたw
ちなみに、メンズヤングはエロ雑誌なので注意。
内容は、こんなカンジ。
顔出しNGな謎の多い声優『和泉乃音』。
「永遠の19歳」を売り文句に、徹底して媒体に顔を出さないがゆえに、実は物凄いブスなのでは?と声優ファンから囁かれていた彼女の本当の姿は・・・小学生だった!
という粗筋?なのですが、一番いいのは主人公がまだまだ駆け出しの新人で、端役しかもらえてないところ。
まあ1巻終盤ではメインキャスト役に抜擢されたりするのですが、なんと言うか、「こえでおしごと!」で時折描かれるリアルさとは180度逆の、ファンタジーとしてのマンガの楽しさが詰め込まれている秀作だと思ってます。
そうそう、2巻の巻末に井上喜久子さんが出ててクリビツテンギョウでした。
私らの年齢の頃の声優つったら、この人か林原めぐみかってぐらいだったので、中々に趣き深いものがあります。
ま、私は島本須美さん一直線だったのですがw
ROの同人誌んの頃からこの作者さんの作品が持つ雰囲気が大好きでして、これが連載はじまってから、メンズヤングを毎月買うようになりましたw
ちなみに、メンズヤングはエロ雑誌なので注意。
内容は、こんなカンジ。
顔出しNGな謎の多い声優『和泉乃音』。
「永遠の19歳」を売り文句に、徹底して媒体に顔を出さないがゆえに、実は物凄いブスなのでは?と声優ファンから囁かれていた彼女の本当の姿は・・・小学生だった!
という粗筋?なのですが、一番いいのは主人公がまだまだ駆け出しの新人で、端役しかもらえてないところ。
まあ1巻終盤ではメインキャスト役に抜擢されたりするのですが、なんと言うか、「こえでおしごと!」で時折描かれるリアルさとは180度逆の、ファンタジーとしてのマンガの楽しさが詰め込まれている秀作だと思ってます。
そうそう、2巻の巻末に井上喜久子さんが出ててクリビツテンギョウでした。
私らの年齢の頃の声優つったら、この人か林原めぐみかってぐらいだったので、中々に趣き深いものがあります。
ま、私は島本須美さん一直線だったのですがw
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