今日の『犬のしつけというか言い聞かせと言うか恫喝みたいな』
2011年6月24日 日常 私の実家は、子供の頃から色々と保健所から引き取った犬を飼ってきました。
まあ、インコ30羽とか猫とかイタチとか犬以外も飼ってましたがw
んで、この父がまた信じられないほどに動物に好かれるタチでして。
なんであれで人間の友人が全然いないんだろうと本気で不思議に思ったものです。
で、私はと言えば、まあ犬好きっつーのもあって、普通の人よりは犬に好かれる方だと思います。
小学生の頃は噛まれたりしてましたが。
で、散々犬に噛まれたりした私が編み出した初対面の犬に対してまずやること。
1)まず犬の目線と同じ高さまでしゃがむ。
2)犬の前でグーの拳骨を作る。
3)拳骨をゆっくり犬の鼻っ柱に近づける。
これで犬が拳骨を舐めてくれると、意思疎通がスムーズに図れます事が多いです。
なんで拳骨を作るかと言うと、拳骨は噛みにくいから。
万が一大型犬に上記をやって噛まれた場合、絶対引っこ抜かないように。
ノドに押し込んでやれば苦しいから勝手に吐き出します。
で、すぐにもう1回、上記の手順を踏まえると、まあ大体服従します。経験上。
ま、これはどっちが上かって事を犬に教えるやりかたです。
ひどいようですが、立ち位置をはっきりさせないと、犬は自分が王様だと思ってしまうので、非常に大切なことです。
散歩のとき、犬に完全にコースを決めさせないのも大事。
これも立ち位置を教えることにつながります。
後、犬は環境が変わると非常に臆病になるのもいるので、犬の目に届かない場所からさわるのは厳禁です。
簡単に言うと後ろからとかですな。
頭をなでる時も、ゆっくりと前から手を差し伸べてやると犬も怖がりません。
さわられるのを嫌がる犬には、犬がうなったりしない距離で座ってお互い見合ってるだけでも犬の警戒心が少しづつ薄れます。
出来れば、その距離で自分の用事でもやっているとさらにいいんですけどね。
結局、一番なつくのは世話して餌をくれる人です。
人と同じように犬にも色々と個体差があるので、気長にコミュニケーションとってやってください。
まあ、インコ30羽とか猫とかイタチとか犬以外も飼ってましたがw
んで、この父がまた信じられないほどに動物に好かれるタチでして。
なんであれで人間の友人が全然いないんだろうと本気で不思議に思ったものです。
で、私はと言えば、まあ犬好きっつーのもあって、普通の人よりは犬に好かれる方だと思います。
小学生の頃は噛まれたりしてましたが。
で、散々犬に噛まれたりした私が編み出した初対面の犬に対してまずやること。
1)まず犬の目線と同じ高さまでしゃがむ。
2)犬の前でグーの拳骨を作る。
3)拳骨をゆっくり犬の鼻っ柱に近づける。
これで犬が拳骨を舐めてくれると、意思疎通がスムーズに図れます事が多いです。
なんで拳骨を作るかと言うと、拳骨は噛みにくいから。
万が一大型犬に上記をやって噛まれた場合、絶対引っこ抜かないように。
ノドに押し込んでやれば苦しいから勝手に吐き出します。
で、すぐにもう1回、上記の手順を踏まえると、まあ大体服従します。経験上。
ま、これはどっちが上かって事を犬に教えるやりかたです。
ひどいようですが、立ち位置をはっきりさせないと、犬は自分が王様だと思ってしまうので、非常に大切なことです。
散歩のとき、犬に完全にコースを決めさせないのも大事。
これも立ち位置を教えることにつながります。
後、犬は環境が変わると非常に臆病になるのもいるので、犬の目に届かない場所からさわるのは厳禁です。
簡単に言うと後ろからとかですな。
頭をなでる時も、ゆっくりと前から手を差し伸べてやると犬も怖がりません。
さわられるのを嫌がる犬には、犬がうなったりしない距離で座ってお互い見合ってるだけでも犬の警戒心が少しづつ薄れます。
出来れば、その距離で自分の用事でもやっているとさらにいいんですけどね。
結局、一番なつくのは世話して餌をくれる人です。
人と同じように犬にも色々と個体差があるので、気長にコミュニケーションとってやってください。
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