今日の『深夜のお仕事』
2011年4月26日 日常 とは言ってもいかがわしい仕事ではなく(当たり前)、深夜2時に携帯にかかってきた電話で飛び起きたって話です。
私「もしもし」
?「あー○○さん?」
私「はい、そうですが、どちら様でしょうか」
?「あーオレさー、○○で車壊れちゃって出れなくなってさー」
私「あ、お客様でしたか」
客「そうそう。でさー、JAF呼んだんでー、そん時までの料金引いてくんない?」
私「それは大変ですねえ・・・今のお客様のご料金はおいくらですか?」
客「えーと・・・1500円」
私「あー最大料金になってますね。そこは最大料金の設定がなされてるので、設定されてる時間を越えなければ加算はされないと思いますよ」
客「あ、そうなんだ。じゃあわあかりましたー」
とまあ、一応の決着は付いたのですが。
あれ?なんで私の携帯番号知ってんだ。
警備会社に電話したところ、「お金の話はこちらで出来ないので、当社のメモにあった電話番号を教えた、との事でした。
アホかw
普通、金銭が絡んでくる時の対処は、警備会社から当社へ電話がくるものであり、その後、こちらからお客様へ電話をかけるのが常識。
無用なトラブルを避けるため、普通は常識なのですが、どーもあの警備会社は連絡が今ひとつ上手くない。
今回の件でも、「お客様の電話番号を聞いてない」、と言うので「何言ってんの。あんさんとこの電話、通話履歴に番号が残るようになってるでしょ」と突っ込むと、渋々教えてくる始末。
どーも信用ならん。
お客様より信用ならん警備会社ってどうなのよw
私「もしもし」
?「あー○○さん?」
私「はい、そうですが、どちら様でしょうか」
?「あーオレさー、○○で車壊れちゃって出れなくなってさー」
私「あ、お客様でしたか」
客「そうそう。でさー、JAF呼んだんでー、そん時までの料金引いてくんない?」
私「それは大変ですねえ・・・今のお客様のご料金はおいくらですか?」
客「えーと・・・1500円」
私「あー最大料金になってますね。そこは最大料金の設定がなされてるので、設定されてる時間を越えなければ加算はされないと思いますよ」
客「あ、そうなんだ。じゃあわあかりましたー」
とまあ、一応の決着は付いたのですが。
あれ?なんで私の携帯番号知ってんだ。
警備会社に電話したところ、「お金の話はこちらで出来ないので、当社のメモにあった電話番号を教えた、との事でした。
アホかw
普通、金銭が絡んでくる時の対処は、警備会社から当社へ電話がくるものであり、その後、こちらからお客様へ電話をかけるのが常識。
無用なトラブルを避けるため、普通は常識なのですが、どーもあの警備会社は連絡が今ひとつ上手くない。
今回の件でも、「お客様の電話番号を聞いてない」、と言うので「何言ってんの。あんさんとこの電話、通話履歴に番号が残るようになってるでしょ」と突っ込むと、渋々教えてくる始末。
どーも信用ならん。
お客様より信用ならん警備会社ってどうなのよw
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