私の仕事は、自社の製品が故障した場合、それを修理するのが主な内容なのですが(つーか本来それだけのはずなんだよな)、今日行った現場は手強かったです。
 
何しろ、「機械が壊れた!!」、と一報を受けて現場に入ったものの、到着してみたら普通に動いている。おや?
 
色々状況を試してみて、1時間半後にようやく故障箇所の特定に成功。
あっつい西日の当たる中でやりたくない作業ですなあ。

コメント

nophoto
tomohiko
2010年8月21日21:33

お仕事お疲れ様です、暑い中大変でしたね。
私も似たような経験がありますが、ユーザーサイドなので
メーカーの方が何度も来て結局代替機持ってきて交換して
工場でばらして治した経験がありました。

まくす
2010年8月24日7:23

いやはや、この時期の天敵は暑さですが、仕事全体の天敵は、実はクライアントだったりするので(間違った情報伝達がすごい頻度であるんだこれが)、私は分からん時はユニット全交換で対応して本社で検証、というのをやらせてもらってます。
 
しかし、tomohikoさんの勤務先で直らなかった場合、なんか売り上げに直結しそうな気配がプンプンしますが・・・(^▽^;)

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