今日の『PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ』
2010年6月29日 日常 いやあ、見ごたえのあった試合でした。
ボールの支配率こそパラグアイに圧倒されてましたが、少ないチャンスで相手ゴールに突っ込んでいくシーンが何回もあり、ほんの数ヶ月前にボロクソ言われてたチームとは思えない奮闘ぶりでした。
ドイツ大会のときは、終わったあとになんかムカムカとした気持ちしか残らなかったのですが、今回は清清しいようなカンジ。
世界に堅守速攻の日本が印象付けられたことでしょう。
PKはもう、あれはサッカーの後付みたいなもんだから気にしなくていいんじゃないかなーと思います。
もし勝てていても、次の試合で重要なメンバーが2人も欠ける訳だし、本当の意味で試合を楽しめないような気がしました。
次の大会で、この戦いを見た若年層が伸びてくることでしょうし、楽しみが増えたと思えば良いのではないでしょうかねー。
そういえば、世界で活躍した有名選手も重要なシーンでPKを外してるそうですな。
その苦悩ってどんなもんなんだろう。
日記の題はロベルト・バッジョ選手の語録から。
ボールの支配率こそパラグアイに圧倒されてましたが、少ないチャンスで相手ゴールに突っ込んでいくシーンが何回もあり、ほんの数ヶ月前にボロクソ言われてたチームとは思えない奮闘ぶりでした。
ドイツ大会のときは、終わったあとになんかムカムカとした気持ちしか残らなかったのですが、今回は清清しいようなカンジ。
世界に堅守速攻の日本が印象付けられたことでしょう。
PKはもう、あれはサッカーの後付みたいなもんだから気にしなくていいんじゃないかなーと思います。
もし勝てていても、次の試合で重要なメンバーが2人も欠ける訳だし、本当の意味で試合を楽しめないような気がしました。
次の大会で、この戦いを見た若年層が伸びてくることでしょうし、楽しみが増えたと思えば良いのではないでしょうかねー。
そういえば、世界で活躍した有名選手も重要なシーンでPKを外してるそうですな。
その苦悩ってどんなもんなんだろう。
日記の題はロベルト・バッジョ選手の語録から。
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