よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
2009年2月28日 読書
今日は朝から客先の工場で機械の修理とかをしてホテルに戻る。
明日は半日だけ仕事して、その後ヒマなのでなにか本でも買いに行こうと計画、近所の本屋で物色。
探して回った中で、そういやー「よつばと!」も8巻買ってなかったな、と思い出して購入。
連載されてる月刊誌を読んでいるので、まあ買わなくてもいいっちゃいいんだけれども、やっぱ良い作品には、敬意を表して単行本を購入すべきである、と思う所存なので購入。
この巻では、お隣の風香ちゃんの通う高校の文化祭や、お祭りで山車を引いたりすることが描かれてるんですが、なんかもう・・・あずま先生は一皮どころじゃなく剥けちゃったなあ、ってカンジがしますねほントに・・・
P208のイラストなんか、あれを写真や映像で表現しろっていっても中々出来ることじゃないですよ。
絵であるからこそできる表現と言うか・・・読んでてホッとする作品です。
個人的には、4コママンガの後にストーリーマンガかー、とかいらぬ心配をしないでもなかったんですが、気持ちいいくらいに日常を優しく描いていて、もうお腹一杯。
主人公のよつばちゃんは、外国でとーちゃんに拾われ、なんだかんだあって日本へ引っ越してきた。
そんなよつばちゃんが見る世界は、何もかもが初めての物ばかり。
そんな彼女に周囲が巻き込まれて、それでも温かく描かれる日常。
でも風香の扱いが可哀相過ぎないか?とよく友人とは話題になります。不憫。
明日は半日だけ仕事して、その後ヒマなのでなにか本でも買いに行こうと計画、近所の本屋で物色。
探して回った中で、そういやー「よつばと!」も8巻買ってなかったな、と思い出して購入。
連載されてる月刊誌を読んでいるので、まあ買わなくてもいいっちゃいいんだけれども、やっぱ良い作品には、敬意を表して単行本を購入すべきである、と思う所存なので購入。
この巻では、お隣の風香ちゃんの通う高校の文化祭や、お祭りで山車を引いたりすることが描かれてるんですが、なんかもう・・・あずま先生は一皮どころじゃなく剥けちゃったなあ、ってカンジがしますねほントに・・・
P208のイラストなんか、あれを写真や映像で表現しろっていっても中々出来ることじゃないですよ。
絵であるからこそできる表現と言うか・・・読んでてホッとする作品です。
個人的には、4コママンガの後にストーリーマンガかー、とかいらぬ心配をしないでもなかったんですが、気持ちいいくらいに日常を優しく描いていて、もうお腹一杯。
主人公のよつばちゃんは、外国でとーちゃんに拾われ、なんだかんだあって日本へ引っ越してきた。
そんなよつばちゃんが見る世界は、何もかもが初めての物ばかり。
そんな彼女に周囲が巻き込まれて、それでも温かく描かれる日常。
でも風香の扱いが可哀相過ぎないか?とよく友人とは話題になります。不憫。
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