からん 1 (1) (アフタヌーンKC)
2008年10月29日 読書
やっと出た出たやっと出た。
「神戸在住」「巨娘」と傑作(快作)を立て続けに執筆されてから、休む間もなく、といった感じの新作。
お嬢様高校の柔道部を軸に2人の主人公が描く、高校生活、となるかどうかはまだ分からないのですが(連載始まったばっかだし)、とにかく木村紺先生の作風も相まって、とても詩的に感じるところもある、とまあ、個人的にかなり期待してます。
ギャグ方面の香りも強いんですが、ところどころにシリアスな背景が顔を出すのが先読みさせる上手さがあるなあ、と。
「神戸在住」「巨娘」と傑作(快作)を立て続けに執筆されてから、休む間もなく、といった感じの新作。
お嬢様高校の柔道部を軸に2人の主人公が描く、高校生活、となるかどうかはまだ分からないのですが(連載始まったばっかだし)、とにかく木村紺先生の作風も相まって、とても詩的に感じるところもある、とまあ、個人的にかなり期待してます。
ギャグ方面の香りも強いんですが、ところどころにシリアスな背景が顔を出すのが先読みさせる上手さがあるなあ、と。
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