今日の『バカにつける薬、それは”鉄拳”』
2006年12月2日 日常 今日も今日とて名古屋でお仕事なんですが・・・
今日の仕事は、昨日の講習(実地訓練とも言う)で2人の応援部隊が「仕事」になるレベルにまで仕上がったので、全員で各々の機械を担当することに。
ようは、昨日の流れである、解体→組み立て→調整→清掃、の手順を流れ作業ではなく、各々でやって行こう、という事なのだが。
応援部隊1(仮名O):1番の機械担当
応援部隊2(仮名I):2番の機械担当
オレ :3番の機械担当
A : 部品の運搬
待たんかいこらあぁぁぁぁぁぁっ!ヽ(`д´)ノ
「アンタがそんな単純作業やってどないすんねん!経験と技術があるんはオレとアンタだけなんやから、ワシらが率先してやらんでどうすんねんな!」
クワッ!(☆д☆)ノと一喝して改めて作業を割り振りなおし、OとIには調整以外の作業を、オレとAは全てを行い、流れによってOとIが組み立てた機械の調整もする、とした。
おかげさんで、作業開始3時間後に8時間分の予定をクリア。久しぶりに本気で仕事しました(ナニ
んでもって、残り時間で、初日のAの仕事のやり残しを片付けました。やれやれ(;=д=)=3
Oさんが、「まくすさんて機械の組み立て早いですよねえ」と褒めて下さったのだが、「それは違いますよ」と答えておきました。
不器用だから、考えるんですよ、と。
まあね、実際のところオレは結構な不器用です。
オレがこの日記で段取りを重要視する、と書き続けてるのもそのためです。先のことを考えて仕事するように習慣づけてるんです。
その一例をAの仕事の遣り残しで例えて説明して、「あの作業は点数で言うと、まあ60点ぐらいの効率なんですけれども、Aが珍しくやる気を出しての提案であったし、その作業でトラブルになる可能性は低かったのでOKしたんですわ」と話しておきました。
ホンマに人を使うのは難しい・・・(;==)
本日の『名古屋メシ』:
「とんちゃん定食」。
名古屋名物なのか!?
今日の仕事は、昨日の講習(実地訓練とも言う)で2人の応援部隊が「仕事」になるレベルにまで仕上がったので、全員で各々の機械を担当することに。
ようは、昨日の流れである、解体→組み立て→調整→清掃、の手順を流れ作業ではなく、各々でやって行こう、という事なのだが。
応援部隊1(仮名O):1番の機械担当
応援部隊2(仮名I):2番の機械担当
オレ :3番の機械担当
A : 部品の運搬
待たんかいこらあぁぁぁぁぁぁっ!ヽ(`д´)ノ
「アンタがそんな単純作業やってどないすんねん!経験と技術があるんはオレとアンタだけなんやから、ワシらが率先してやらんでどうすんねんな!」
クワッ!(☆д☆)ノと一喝して改めて作業を割り振りなおし、OとIには調整以外の作業を、オレとAは全てを行い、流れによってOとIが組み立てた機械の調整もする、とした。
おかげさんで、作業開始3時間後に8時間分の予定をクリア。久しぶりに本気で仕事しました(ナニ
んでもって、残り時間で、初日のAの仕事のやり残しを片付けました。やれやれ(;=д=)=3
Oさんが、「まくすさんて機械の組み立て早いですよねえ」と褒めて下さったのだが、「それは違いますよ」と答えておきました。
不器用だから、考えるんですよ、と。
まあね、実際のところオレは結構な不器用です。
オレがこの日記で段取りを重要視する、と書き続けてるのもそのためです。先のことを考えて仕事するように習慣づけてるんです。
その一例をAの仕事の遣り残しで例えて説明して、「あの作業は点数で言うと、まあ60点ぐらいの効率なんですけれども、Aが珍しくやる気を出しての提案であったし、その作業でトラブルになる可能性は低かったのでOKしたんですわ」と話しておきました。
ホンマに人を使うのは難しい・・・(;==)
本日の『名古屋メシ』:
「とんちゃん定食」。
名古屋名物なのか!?
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