今日の『実録!オタ街ック天獄! in 立川』
2006年11月7日 日常 今日は、いつもの日記ではなく、オレの住む街、立川における濃ゆい面々の住処をご紹介。
立川の濃ゆい人が集まるところと言えば、2つ。
1つ目は『第1デパート』。
模型やフィギュアの取り扱い(つーかメーカーか)をやってるコトブキヤがあり、コミックとライトノベルが店の8割を占める本屋もある。
さらに、ここのCDショップは品揃えがアニメ方面に特化しており、アニメのDVDなども置いていたりする。
さらに、昆虫専門店、アイドルショップまであり、妙にケツのすわりの悪い店舗群である。
ただ、オタクビルといいつつも、1階には宝飾店、旅行代理店等が、2階にはスポーツ用品店、100円ショップなどもあり、家族連れが時々いるのも特徴。
2つ目は『フロム中武』。
筆者は、相変わらず「チュウブ」なのか「ナカタケ」なのかが覚えれない。
そんなことはどうでもいい。
ここはアニメ関係のキャラクターグッズショップの先駆け、「アニメイト」が入っている。
とうか、その一点において「オタクビル」呼ばわりされている気の毒なビルである(つдT)
オレは去年の12月にコミケのカタログを買いに行ったぐらいかな。さすがにグッズには興味が無い。
後、ビックカメラと並んでいるので、ビックのプラモコーナーから流れる人もいる。
面白い品揃えの店(雑貨がメイン)も多く、かくいうオレも何回かここで買い物をしている。
そういえば、ここの雑貨屋で購入したバッグを、上京してきて以来、公私両面でずっと使っているのだが、まだ壊れかける様子すらない。
一応、ガチャガチャのばら売りやってる店もあったり、古コイン屋なんかもある。
個人的には「ハシヤ」でパスタ食え、とオススメしたい。
さらに、立川駅南側に目を向けてみよう。
立川駅の南側なんざ風俗店以外に何があるんだ、 と思われる向きもありましょうが、実は「ゲーマーズ」と「ホビーロード」、それに「まんが王」「アングス」がある。
「ゲーマーズ」はネコ耳のキャラがトレードマークの良く知られた店であるが、立地が昔と違ってやたらと駅から離れた場所にあるため、正直ここ数年足を踏み入れてない。同じビルの1階にある散髪屋には行ってはいるんだが。
「ホビーロード」は、正直どこに焦点を合わせて商売してるのかイマイチよく分からないお店である。
ディズニーやらジブリやらガンダムやら銃器やらプラモやらが置いてある、ひょっとしなくてもフツーにおもちゃ屋さんかしら(^^;)
「まんが王」。
多分、一番良く行く店。オレはTRPGの本をここで揃えてました。
店の名前にあるとおり、西東京でまんがを買うならココと言っても過言ではない。
マイナーなマンガも雑誌も揃っていて、バックナンバーまで揃えてる充実っぷりには頭が下がる。
が、店員の愛想には期待しないほうが良い。八王子にも店があるのだが、八王子の方が発声のしっかりした店員がいる。
いろんな意味でマニアのやってる、マニアのための店である。と言うのは言いすぎだろうか。
「アングス」は電動ガンなどの専門店で、都内にいくつかの支店を持つ。立川が本店。
東京に引っ越したばかりの頃、余りにヒマだったため(今からすれば考えられないことだが)、ここでグロック19を買って部屋で打ちまくっていたことを思い出す。
ちなみに、グロック26を大阪にいたときに友人の店で購入したのだが、これも現役である。
なんで二丁もグロックシリーズなのかといわれると困るのだが、好きなので仕方がない。
以上が、オレの知りうる限りの立川周辺の濃ゆい人ご用達のお店である。
他にもあるかもしれないが、オレは知らん(きっぱり)。
まくす印の新名物。
中央線沿線の午前3時の線路の修繕風景。シュールです。
立川の濃ゆい人が集まるところと言えば、2つ。
1つ目は『第1デパート』。
模型やフィギュアの取り扱い(つーかメーカーか)をやってるコトブキヤがあり、コミックとライトノベルが店の8割を占める本屋もある。
さらに、ここのCDショップは品揃えがアニメ方面に特化しており、アニメのDVDなども置いていたりする。
さらに、昆虫専門店、アイドルショップまであり、妙にケツのすわりの悪い店舗群である。
ただ、オタクビルといいつつも、1階には宝飾店、旅行代理店等が、2階にはスポーツ用品店、100円ショップなどもあり、家族連れが時々いるのも特徴。
2つ目は『フロム中武』。
筆者は、相変わらず「チュウブ」なのか「ナカタケ」なのかが覚えれない。
そんなことはどうでもいい。
ここはアニメ関係のキャラクターグッズショップの先駆け、「アニメイト」が入っている。
とうか、その一点において「オタクビル」呼ばわりされている気の毒なビルである(つдT)
オレは去年の12月にコミケのカタログを買いに行ったぐらいかな。さすがにグッズには興味が無い。
後、ビックカメラと並んでいるので、ビックのプラモコーナーから流れる人もいる。
面白い品揃えの店(雑貨がメイン)も多く、かくいうオレも何回かここで買い物をしている。
そういえば、ここの雑貨屋で購入したバッグを、上京してきて以来、公私両面でずっと使っているのだが、まだ壊れかける様子すらない。
一応、ガチャガチャのばら売りやってる店もあったり、古コイン屋なんかもある。
個人的には「ハシヤ」でパスタ食え、とオススメしたい。
さらに、立川駅南側に目を向けてみよう。
立川駅の南側なんざ風俗店以外に何があるんだ、 と思われる向きもありましょうが、実は「ゲーマーズ」と「ホビーロード」、それに「まんが王」「アングス」がある。
「ゲーマーズ」はネコ耳のキャラがトレードマークの良く知られた店であるが、立地が昔と違ってやたらと駅から離れた場所にあるため、正直ここ数年足を踏み入れてない。同じビルの1階にある散髪屋には行ってはいるんだが。
「ホビーロード」は、正直どこに焦点を合わせて商売してるのかイマイチよく分からないお店である。
ディズニーやらジブリやらガンダムやら銃器やらプラモやらが置いてある、ひょっとしなくてもフツーにおもちゃ屋さんかしら(^^;)
「まんが王」。
多分、一番良く行く店。オレはTRPGの本をここで揃えてました。
店の名前にあるとおり、西東京でまんがを買うならココと言っても過言ではない。
マイナーなマンガも雑誌も揃っていて、バックナンバーまで揃えてる充実っぷりには頭が下がる。
が、店員の愛想には期待しないほうが良い。八王子にも店があるのだが、八王子の方が発声のしっかりした店員がいる。
いろんな意味でマニアのやってる、マニアのための店である。と言うのは言いすぎだろうか。
「アングス」は電動ガンなどの専門店で、都内にいくつかの支店を持つ。立川が本店。
東京に引っ越したばかりの頃、余りにヒマだったため(今からすれば考えられないことだが)、ここでグロック19を買って部屋で打ちまくっていたことを思い出す。
ちなみに、グロック26を大阪にいたときに友人の店で購入したのだが、これも現役である。
なんで二丁もグロックシリーズなのかといわれると困るのだが、好きなので仕方がない。
以上が、オレの知りうる限りの立川周辺の濃ゆい人ご用達のお店である。
他にもあるかもしれないが、オレは知らん(きっぱり)。
まくす印の新名物。
中央線沿線の午前3時の線路の修繕風景。シュールです。
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