げほぐほげふがは。朝から風邪を満喫中のまくすです。ツライです。

 今日は朝から江戸川区の現場で機械の交換をし、文京区の現場の機械を修理してお仕舞いヤッホーって、そんな訳が無い。

 突如C商事さんの結構お偉いさんからかかってきた電話は緊急事態を知らせる内容。
 文京区から世田谷区は結構遠かったのですが、首都高速が空いていたおかげでどうにか1時間かからずに到着、早速修理にかかります。ええっと、なんでおかしかったんでしたっけ。

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 壊れて無いだろコレ(==;)

 電話を受けたときは焦ってしまい(納期が今日の16時までで、電話を受けたときが14時だった)、考えがまとまらなかったのですが、冷静に考えてこの機械には判断をする基盤がついてません。あくまで受動型の機械なのです。

 そのことを踏まえC商事さんの担当者に説明。
自動でこの動作を行うことは有り得ないので、制御側(C商事製)のプログラムのバグかなんかでしょう。

ええっと、Aさん(オレの勤務してる会社)の機械が悪いんだよね?」なんでだよ。

 違う色の救急車が必要なのかコイツは、と思ったんですが、そういえば、この会社の連中はちょっと性格的にアレで、自分は悪く無い、と平気で発言できる人たちだったことを思い出しました。
 
 しゃーないので、さらに噛み砕いて詳しく説明し、センサーの有無などにまで言及。

「・・・・・」何も話さなくなりました。
 小学生かお前は。

 しかし、今日の納期ですから、なんとしてもバグは見つけなければなりません。
 急に我に帰ったC商事の担当者は速攻で電話をかけまくって対処に乗り出しました。
 まあ間に合わないでしょう。

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