今日の『オフロードコースで雪を見る』
2005年12月4日 日常 今日は朝3時過ぎに起床し、静岡は伊豆モビリティーパークへ移動することに。
サッと身支度を整えて車で出かけたのだが、小田原PAのあたりで少し眠くなったので少し仮眠をとることにする。
(´Д`)〜〜フワア〜
心地よい目覚めを感じつつ再起床w
で、車のエンジンをかけて時計を見たらアラびっくり。6時過ぎやんけ!w
あわてて小田原厚木道路を移動開始。さすがにまだ混んではいないが、なんと言ってもこの車はメンテ工具が満載なので、とにかく上り坂の苦手。エンジン音は高らかなのだが、ちっとも前に進めねえw
どうにか8時前ぎりぎりにモビリティーパークに到着し、早速コースを見に行く。
途中の道路の気温表示でも思ったんだが、今の気温が1℃である。この気温の中でやるの?(^^;)
レースはキッズ、ウーマン、ノーマル、イージーオープン、オープン、スーパーオープンとあり、シーズン最終戦ということもあるのか、なんかどこのATVもスピードが上がっていた。間近でこういう迫力のあるシーンが見れるのはなかなか無いと思うので、興味のある方はぜひ。GTやS耐とは違った「目の前に砂塵の迫る」面白さを感じていただきたいと思う。
レースのグレードの中で、最高に迫力があるのはやはりスーパーオープンか。
今回のレースでは2番のゼッケンをつけた方がもうぶっちぎりの速さ。雨でぬかるみだしたオフロードコース上を暴れるATVを力と技術で押さえ込んで操ってる瞬間は迫力満点であった。
16時に小雨と雹の降る中レースは無事終了。
オープンに参加していたチームHITOMIさん方の1号機2号機は、残念ながら2台ともリタイア・・・(つДT)
レース3週目ぐらいだったか、コース内の立ち入りOKの場所で見ていた面子から「1号機(コースを)周ってるか?」と声が上がり、皆が1号機を探し始める。
その直後に、オレがコース脇で撮影してきたところへふらふらと2号機が。お手上げポーズでコース脇に車を停め、「チェーンが・・・」との声。まさか、と思って見てみると言葉通りチェーンが無かった(><。)
1号機もオレのいた場所からは見えない最終コーナーの手前ぐらいでリタイア。朝からメカニックさんが寄って調整に追われていたところも見ていただけに、勝負は時の運とはいえ、残念でならないOTL
冷静に考えれば、50ccのエンジンにあれだけタフなコースは知らせてるんだからそりゃーストレスもたまるわなあ。
改めてレースの過酷さを思い知らされたのでした。
写真は今回結構撮ったので、TOPページだけってのも勿体無いなあ・・・あんまり写真の方にあげるのも無効に負担かかるし、んー、画像BBSでも付けようかしらん(==;)
サッと身支度を整えて車で出かけたのだが、小田原PAのあたりで少し眠くなったので少し仮眠をとることにする。
(´Д`)〜〜フワア〜
心地よい目覚めを感じつつ再起床w
で、車のエンジンをかけて時計を見たらアラびっくり。6時過ぎやんけ!w
あわてて小田原厚木道路を移動開始。さすがにまだ混んではいないが、なんと言ってもこの車はメンテ工具が満載なので、とにかく上り坂の苦手。エンジン音は高らかなのだが、ちっとも前に進めねえw
どうにか8時前ぎりぎりにモビリティーパークに到着し、早速コースを見に行く。
途中の道路の気温表示でも思ったんだが、今の気温が1℃である。この気温の中でやるの?(^^;)
レースはキッズ、ウーマン、ノーマル、イージーオープン、オープン、スーパーオープンとあり、シーズン最終戦ということもあるのか、なんかどこのATVもスピードが上がっていた。間近でこういう迫力のあるシーンが見れるのはなかなか無いと思うので、興味のある方はぜひ。GTやS耐とは違った「目の前に砂塵の迫る」面白さを感じていただきたいと思う。
レースのグレードの中で、最高に迫力があるのはやはりスーパーオープンか。
今回のレースでは2番のゼッケンをつけた方がもうぶっちぎりの速さ。雨でぬかるみだしたオフロードコース上を暴れるATVを力と技術で押さえ込んで操ってる瞬間は迫力満点であった。
16時に小雨と雹の降る中レースは無事終了。
オープンに参加していたチームHITOMIさん方の1号機2号機は、残念ながら2台ともリタイア・・・(つДT)
レース3週目ぐらいだったか、コース内の立ち入りOKの場所で見ていた面子から「1号機(コースを)周ってるか?」と声が上がり、皆が1号機を探し始める。
その直後に、オレがコース脇で撮影してきたところへふらふらと2号機が。お手上げポーズでコース脇に車を停め、「チェーンが・・・」との声。まさか、と思って見てみると言葉通りチェーンが無かった(><。)
1号機もオレのいた場所からは見えない最終コーナーの手前ぐらいでリタイア。朝からメカニックさんが寄って調整に追われていたところも見ていただけに、勝負は時の運とはいえ、残念でならないOTL
冷静に考えれば、50ccのエンジンにあれだけタフなコースは知らせてるんだからそりゃーストレスもたまるわなあ。
改めてレースの過酷さを思い知らされたのでした。
写真は今回結構撮ったので、TOPページだけってのも勿体無いなあ・・・あんまり写真の方にあげるのも無効に負担かかるし、んー、画像BBSでも付けようかしらん(==;)
コメント